コース紹介/教材
乳幼児(赤ちゃん)コース
乳幼児コース(赤ちゃん)コースは、脳の健全な発育を目的としたコースです。また、0歳から英語に触れていただくことで、プリコースへとそのままの流れでコース変更していくことができます。
定員
1クラス | 6名限定 2クラス 12名 |
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プリコース
プリコースは2・3歳児の特性を存分に生かしたコースです。先生の英語による話しかけでレッスンは進行し、DVDに合わせて親子いっしょに英語を学んでいきます。また、クラスみんなと一緒に行うアクティビティやゲームを通して英語感覚が身につきます。
『アルクのabc』を使用した親子参加型レッスン
『アルクのabc』はアルクオリジナルの幼児向けDVD。英語の歌や楽しいアニメが収録され、子どもたちの大好きな食べ物、動物、乗り物などの単語が基本的な会話表現といっしょに学べます。またアルファベットの文字や音に慣れていきます。
コース概要
*4月~翌年3月までに、3歳・4歳になるお子さまが対象です。
レッスン時間 | 週1回 40分 |
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教材構成 | DVD『アルクのabc』(1枚)、ブックレット(1冊:保護者用)/1学期 |
会話表現(抜粋) | ●1年目 ・おはよう…Good morning. ・これなあに?…What’s this? ・バナナください…A banana, please. ●2年目 ・どこが悪いの?…What’s wrong? ・ボールはどこ?…Where is the ball? ・ついてるね!…Lucky you! |
定員
1クラス | 6〜7名限定 2クラス 12〜14名 |
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Aコース
Aコースは、英語の指示を聞きながら、切り貼りやぬり絵をしたり、歌ったり、ゲームをしたり、といったアクティビティがいっぱいの教材です。英文の仕組みや意味を日本語で説明することはせず、英語を聞かせ続けることで、英語を聞いたときに類推しようとする子どもの能力を伸ばします。この時期、大人の目には明らかな効果はまだ見えにくいかもしれませんが、子どもの耳は聞こえた通りの英語の音を素直に吸収し、敏感に反応していきます。
楽しいDVDがメイン教材
未就学児は音声に対して耳が敏感で、聞いた音をすぐに真似することができます。そうした子どもの特性をふまえて、AコースはDVDをメイン教材にしています。楽しいDVDにあわせて単語やフレーズを口ずさむうちに、子どもは自然に英語の音やリズムを身につけます。
コース概要
レッスン時間 | 週1回 50分 |
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教材構成 | アクティビティブック(1冊)、DVD(1枚)、マザーグース名曲集CD(1枚)、教具/1学期 |
学習目標(抜粋) | ●1年目 ・先生の指示を聞いて反応できる ・身近な単語を聞いて理解し真似て答えるようになる ●2年目 ・英語で工作やゲームをすることに慣れる ・日常生活で目にするものを英語で言い、語彙を増やす |
定員
1クラス | 6〜7名限定 2クラス 12〜14名 |
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Bコース
小学校低学年は、聴覚が敏感で知識欲が旺盛な時期。そんな特性をふまえ、映像・音声教材と連動したテキストで、 新しい単語や表現を理解、定着させながら、英語を自分のことばとして「伝える力」を身に付けていきます。 また、この時期から学んだ音のイメージを文字につなげられるようにフォニックスの指導も行います。
MATメソッドを導入
コースは、監修者である仲田利津子先生が考案されたMATメソッド(*)を取り入れています。
MATとは、MがModel、AがAction、TがTalkを意味し、先生がモデルを示し、生徒がそれをまねてアクションしながら英語を話す指導法のことです。
コース概要
レッスン時間 | (1~3年目)週1回 50分、(4~6年目)週1回 60分 |
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教材構成 | テキストブック(1冊)、ワークブック(1冊)、DVD(1枚)、CD(3枚)/1年間 |
学習目標(抜粋) | ●1~3年目 ・正しい英語の発音、イントネーション、リズムを身につける ・子ども同士、フルセンテンスを使って質問・回答ができる ・相手に1週間のスケジュールをたずね、自分のスケジュールを答えることができる ・自分や家族、身近な人の日常について話したり、未来のこと、将来のことについて話したりすることができる ●4~6年目 ・会話文の中で既習の文型を復習し、使えるようになる ・短いスピーチをしたり、短い文章を書くことができる ・事実だけでなく、自分の考えや気持ちも相手に伝えることができる |
振り替えレッスン | あります |
定員
1クラス | 6〜7名限定 1クラス 6〜7名 |
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Cコース
Cコースの教材は、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語の4技能に加えて、英語で「考える」力を伸ばすことを目指して制作されています。またコミュニケーションのための英語力を身につけることを第一の目的にしており、テキストで扱うテーマや会話表現も、10~12歳の子どもの生活の場面に即したものを選んでいます。
フォニックスを導入
英語の文字と発音の関係には一定のルールがあります。フォニックスとは、アルファベット26文字とそれぞれの文字が表している発音を関連づけて、英語の読み書きの能力を高める学習方法です。初めて英語を学ぶ小学校高学年の生徒が理解しやすいように、Cコースではフォニックスを取り入れています。
コース概要
レッスン時間 | 週1回 60分 |
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教材構成 | テキストブック(1冊)、CD(1枚)、ワークシート(1冊)/1学期 |
学習目標(抜粋) | ●1~3年目 ・好きなもの、嫌いなもの(食べ物、ペットなど)について言える ・自分の住んでいる所、近所にある物などが言える ・簡単な道案内ができる ・自分の国、行きたい国、行ったことがある国について言える ・英語で短い日記を書くことができる |
振り替えレッスン | あります |
定員
1クラス | 6〜7名限定 1クラス 6〜7名 |
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中学生コース、大人総合英会話基礎コース、大人日常・トラベル英会話コース,50歳からの英会話クラス
中学・大人・シニア英語クラスでは、アウトプットだけではなく、単語や文法もしっかりと身につけれるように大人クラス専用の教材を準備しております。
アルク推薦の教材等でインプットとアウトプットのバランスを整えて、ビジネスでも活躍できる大人を目指します。
国立大学出身の私の経験を生かし、即戦力となる学習法を伝授しながら、生かす英語をお教えいたします。
定員
中学生コース | 5〜6名 |
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大人 総合英会話基礎コース | 3〜4名 | 大人 日常・トラベル英会話基礎コース | 3〜4名 | 50歳からの英会話クラス | 3名 |
プライベートレッスンは希望に応じて講師にご相談ください。
愛先生おすすめコース
英語が苦手な人のための初心者英会話(社会人クラス)
子育ても一段落し、海外旅行へ勉学や文化知識を高めたいという認識が高まる年代が50代からと言われております。
ハワイ・香港・ニューヨーク・グアムなどが特に人気でどれも英語圏です。
より一層、海外旅行を楽しむ為に英会話は必須です。どんなに若い人でも留学経験者であっても、普段英語を使ってなければ、英語脳は衰えていきます。
体と同じく定期的に鍛えていく必要があるのです。
また、30歳を過ぎた頃から使わない脳はどんどん老化していき若い人でも今認知症が増え続けています。認知症に良いとされる食べ物や良い油だけでは予防に限界があります。
2013年11月7日BBCニュースにてスコットランドのエジンバラ大学のトーマス・バック教授は、インドの二ザム医科学研究所による”バイリンガルが認知症にもたらす効果”について過去最大規模の共同研究の結果が発表されました。
結果は『2ヶ国語以上話す梅林がリズムは現在使用している認知症予防薬よりも認知症になりにくくなるという影響が強い』という可能性を示唆しました。
また、脳科学の茂木健一郎先生が総合監修しているアルクの通信講座「1日20分脳が目覚める朝Biz」においても、茂木先生は、「朝時間」は一日の中で最も脳がリフレッシュされ、新しい事柄を吸収するのに効率が良いとしています。
午前中、是非、私と共に少人数で英語脳を作り上げていきませんか?
英語が苦手な人のための初心者英会話(社会人クラス)〜コース内容
1.ウォーミングアップ(毎月決まった歌やチャンツをします。)
2.マウストレーニング(フォニックスで英語の口を作っていきます。)
3.英語で自己紹介(毎度、繰り返し少しテーマを変え自己表現。)
4.「本日の日付・天気・気分」を表現(毎回行います。)
5.英語歌を1分程体を動かしながら歌います。
6.今回のテーマに登場する単語をフラッシュカードなどを使用し、リピートし覚えていきます。
7.今回のテーマに登場する単語を使ったゲーム。
8.今回のテーマの会話を覚えます。
9.今回のテーマの会話を皆で使い話します。